琥珀

化石 琥珀(Amber / Succinite)

厳密には鉱石(鉱物)ではなく、植物の樹脂が固まってできた化石。
たいていの琥珀は淡黄色や濃い橙色など落ち着きのある色合いをしているが、一部の琥珀は太陽光やブラックライトで青く光る特性を持つ。(ブルーアンバーと呼ばれる。)

樹液などの樹脂由来であるがゆえに、太古の虫や小動物、植物が封じ込まれたものもある。
映画、ジュラシックパークでは虫入り琥珀に入っていた蚊から恐竜の血液を採取し、DNAを取り出して恐竜を復活させるというシーンがある(実際にはこの方法は難しいと思われる)。

実は重量が軽く水にも浮く。そのため山などの地中から採取されるだけでなく、自然の風化で海に流出したものが遥か彼方の海岸に流れ着くこともある。

何から何までロマンにあふれた宝石である。

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