オパール

非結晶質 オパール(Opal)SiO₂・nH₂O

厳密には鉱物の定義から外れるが、極彩色の輝きを持つ有名な宝石。
カラバリが豊かで、その存在はまさに「映え」

地表近くの水のある場所で作られ、実はオパール自体にも水がわずかに含まれている。
特徴的な虹色は成分であるケイ酸が規則正しく並ぶことによってできるので、不規則な並びになると真っ白な石になってしまう。これが卵の白身のようなので和名は「蛋白石」となった。

樹木や貝類、恐竜の化石などにおいて、成分がケイ酸に置き換わりオパール化することがたまにある。
きらきらの虹色アンモナイトなどは誰もが一度はあこがれる筈。

ちなみにモース硬度は5~6程度。ナイフで傷がつくかつかないかくらいの硬さである。

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