ディオネア属 ハエトリソウ (Dionaea muscipula)


THE食虫植物。
ハエトリソウは一属一種しかなく、園芸用含め多くの「品種」がある。
Big mouth は外が黄緑、内側は赤色である。
Red piranha は全体が真っ赤である。
ハエトリソウの捕虫器の内側には3対のトゲがあり、これに2回ものが触れると葉が閉じて獲物を閉じ込める仕組みになっている。閉じるための動きの原理は下敷きをペコペコするのと同じ。
ちなみに食虫植物はなんとなく熱帯植物っぽいと思っている人も多い(実際ウツボカズラの仲間などは熱帯産。)が、ハエトリソウは北アメリカの一部地域の湿地に生えている。
もともと四季があったり特に高地でもない場所で自生するので、ハエトリソウの仲間は他に比べると栽培しやすいのが特徴。
獲物も別にハエでないといけないわけではないので、他の虫や食べ物で代用できる。
すっかり身近なおもしろ園芸植物として浸透しているが、葉を閉じるのには多くのエネルギーを消費するので、あまりイタズラしすぎると餓死まっしぐらになってしまう。イタズラはほどほどに、触るとしても何かしら栄養になるものを入れてあげよう。
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