(Wolfgang Kuehnel,坂井建雄,石村和敬 メディカル・サイエンス・インターナショナル) 2006年
ズバリ: すごい(語彙力)
約500ページにわたり、大量の顕微鏡写真&解説が載った濃密な1冊。
人間の体ってこんなにたくさんの種類の組織や細胞があるんだというのにもびっくりですが、これらが自分の体にも備わっていて現在進行形で働いているんだと思うと感慨深くなります。
というか、組織を採取したり標本化したりするだけで大変だろうに、世の中にはそこにある構造や細胞の働きを調べた人がいたことや、これらを学んで医療現場で実際の患者さんの組織を解析している人がいるんだと思うと、ただただ圧倒されます。
理科や生物の教科書の電子顕微鏡写真が好きだった人、医学や人間の体に興味がある・学んでいる人に超おすすめの1冊です。


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