松岡廣繁,安部みき子 株式会社エヌ・ティー・エス) 2009年
ズバリ: 最高の1冊
出版年は2009年とかなり前ですが、これに勝る鳥の骨本は今現在無いのではないでしょうか。
鳥の骨を扱ううえで非常に役に立つ各部位の名称解説や、おびただしい数の実物写真や部位ごとの比較ページなどなど、充実の内容を備えながら定価は2800円という超絶良書でありながら、すでに絶版となっており、現在は中古のみで流通(プレミアが付いて1万円を下ることはほとんどありません)している悲しみの1冊でもあります。
復刊を望む声も多くありますが、専門性が高いせいなのかなかなか実現していません。
生物系の蔵書が多い図書館や大学には所蔵されていることがあるので、機会があればぜひ読んでみてください。鳥の骨の素晴らしさをたたきつけられます。
(価値が高いからって、くれぐれも本の窃盗や棄損はしないでくださいね…)


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