化石床

地層 生物由来

名前通り大量の化石が含まれる層で、大抵は貝化石からなる。
かつて海岸や海であった場所にできる地層で、死んでバラバラになった貝殻が水中で堆積し、平たく重なった状態になっている。なおこの時、貝殻の凸側が上になる。(お椀をひっくり返したような状態)
貝化石の種類によってかつてのその海域の情報が分かるので、地層や歴史を調べるうえで貴重な情報源でもある。

縄文時代の集落跡にある貝塚も、自然にできた化石床のように大量の貝化石が産出するが、貝化石だけでなく当時の食糧であった動物の骨や割れた土器などのゴミが混じっている。

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