進化のたまもの!どうぶつのタマタマ学

(丸山貴史,成島悦雄 緑書房)2022年

ズバリ:たまたま!!!!(くそデカボイス)
注意!人によっては不快なワードが含まれていますが、いたってまじめな本紹介です。

たまたま・・・・Twitterをさまよっていた時に見つけた本ですが、その題材の潔さに惹かれて速攻予約購入しました。
内容は言うまでもなく、様々な生き物の雄性生殖器「タマタマ」について非常に分かりやすく・正確で・ユニークな解説がされています。

小さな環形動物(釣りえさになるゴカイのなかま)や昆虫から、クジラやゾウまで、そのタマタマ&チンチンの多様性に震えます。
もちろん私たちヒトのタマタマ&チンチンの話も載っています。
紹介されている生き物の中には、体の半分がタマタマのものがいたり、離脱したタマタマが全自動交尾したり…タマタマの世界は幅広いです。どこまでいくんだ、何を目指しているんだタマタマよ…

そして地味に笑わせてくる口絵や写真たち…「タマタマ」や「チンチン」の文字のオンパレードや、まさかの「それは私のおいなりさんだ」。
個人的に、41~44ページの写真ラッシュが一番好きです。

タマタマsの外観や機能だけでなく、その発生過程(作られるときの仕組み)も詳しく解説されていたり、ネタとしても非常に面白く、単純なタマタマ好き、生き物好きにはもちろんのこと、大学などで「動物(家畜)繁殖学」を学ぶ人にももってこいの一冊です!

参考文献
スポンサーリンク
フォロー・お問い合わせはTwitterからどうぞ
ヴンダーカンマーちょっとニッチなイラストサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました