(アマンダ・ウッドほか 偕成社)2017年
ズバリ: 入門に最適
個人的「お子様でも楽しめる!博物系入門書トップ3」の一冊。
動物だけでなく、植物などのことも書かれています。
こちらの本も絵が多く、見ていて楽しいものとなっています。
絵のタッチは少しピクトグラム味のある独特な感じですがそこがまたいい味を出しています。
この本の一番の特徴は「環境ごとの生き物の関係性」ー食物連鎖や生息する区域の違いが視覚化されている点です。一次消費者や二次消費者の話、樹上で暮らすものと地上で暮らすものなどなど、まさに自然(を成り立たせている仕組み)のふしぎを大図解してくれる一冊です。
この本も全編文章にはルビ(ふりがな)が振られているので、小学生ぐらいの方なら十分読めます。
年齢関係なく、生き物や自然のことをもっと知りたくなった人にお勧めの本です。


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