[インターメディアテク]東京大学博物標本コレクション

(西野嘉章●編 平凡社)2013年

ズバリ: 驚異
大都会東京の東京駅前、KITTEという施設(でっかいビル)の中に、実は誰でも無料で入れる博物館があるのですが、意外と知らない人も多いのではないでしょうか?
その名もインターメディアテク。なんとあの東大の標本が所狭しと並んだ博物館です。
その様子はまさに現代のヴンダーカンマー(驚異の部屋)!!

研究の最前線で使える…というよりは古めの標本や模型が多いのですが、棚や壁中にみっちり詰め込まれた大量のそれらは圧巻ですし、立派な中~大型の骨格標本も多数飾られています。
ちなみに私は超大量の鳥の剥製ディスプレイが大好きです。
そんなインターメディアテク、写真撮影は一切NG(目と心に焼き付けていってね的な張り紙があります。)なんですが、展示室や標本たちの写真集ともいえる図説が販売されています。
定期的に標本を眺めてはニマニマしたい人や退廃的な雰囲気が好きな人にはめちゃくちゃに刺さる本、そして空間です。

機会があればぜひ一度訪れて&図説を購入してほしいです。

追記:インターメディアテクさん、2023年頃に写真撮影が解禁されていました!
   ただ、この図説がショップの棚に見当たらず。
   たまたまだったのか廃版になったのかは不明です…

参考文献
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