家畜比較解剖学

(見上晋一,武藤顕一郎 学窓社)2005年

ズバリ: 専門性高(いろんな意味で)
ウマ・ウシ・イヌ・ブタあたりがメインになっています。
特にウマやウシは多数の図が掲載されています。(元々獣医学は軍馬の治療を発端としてほかの動物にも適用されるようになったという歴史があるそうなので、その影響かもしれません。)

とにかく内臓から骨から解説が細かいので、草食動物における解剖用語や部位名を一通り学ぶことができると思います。難点を挙げるとすれば家畜と謳っておきながらニワトリなどの家禽類がほぼ載っていないのと、図がすべてにおいてやや古いのと部位名のフォントが小さくて読みづらいことでしょうか。

獣医を目指す方、ウマやウシの体について学びたい方にはお勧めです。
決して家禽への扱いに私怨を抱いているわけではありません。

参考文献
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