(ホミサイド・ラボ データハウス)2012年
ズバリ: 生々しい
病や死体系のイラスト制作や解説に役に立つかな?とこの本を買ったのですが…はっきり言ってこの本めちゃくちゃ生々しいです。
すべて白黒だったり画質が(あえて?)悪かったり、一部修正はかかっていますが「ご遺体」の写真が多数載っています。サイズはそんなに大きくないんですが…
そしてその死因の場合どういう経過を経て死に至るのか、とか、途中どの段階までは耐えられるのか、など、いったいどこからそのデータ得たのだろう…となるような情報がてんこ盛りです。
(それらは今ほど倫理や人権が重視されていなかった時代の功績でもあり負の遺産でもあるのでしょう。)
上記のことがあるのでかなり読む人を選ぶ一冊だと思います。
ミステリー作家の方とか、小説や作品で人の死を描写する方には作品の説得力を高めたりするのに非常に役立つとは思いますのでお勧めです。


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